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外用薬タイプの使用法と手順
外用薬の育毛剤にはスプレータイプ、クリームタイプ、スポイトで吸い上げ頭皮に垂らすタイプなどがあります。
使用回数は、朝晩の1日2回が目安とされています。
いずれの場合も、まずシャンプーをして頭皮を清潔にし、その後ドライヤーなどで髪を乾かしてから使用するのが効果的です。
その方が、育毛剤の成分を頭皮の奥までしっかりと浸透させることができるからです。
次に、育毛剤を頭皮に塗布します。その後、軽くマッサージするように優しく指の腹を使って頭皮に揉み込ませていきます。
こうすることで、頭皮の血行を良くし、育毛剤の浸透を高めることができ、より効果的です。
この際、髪にいくら育毛剤をつけても意味がありません。
あくまで狙いは頭皮です。
マッサージ後は手を洗い、薬品をしっかり落として下さい。
内服薬タイプの使用法と手順
「医薬品」である『プロペシア』などの内服薬タイプの育毛剤は、「1日1錠まで」と、その用量はしっかりと決められています。
使用回数は、1日1錠(1mg)の服用が基本的な目安となっています。
しかし、製品によっては1度に摂取する成分の量が多過ぎるものもあるので、その場合には1錠を専用のピルカッターで分割して服用します。
例えば、有効成分である「フィナステリド」は1日1mgまでとされています。この成分が1錠に5mg含まれている製品の場合には、これを5分割し「1日1/5錠」を服用することになります。
ただし、同じ飲むタイプである「育毛サプリメント」に関しては、おおよその摂取量は決められているものの、『プロペシア』などに代表される「医薬品」ほど厳しくはありません。
いずれにせよ、副作用のリスクが外用薬よりも高いとされているので、その用法・用量はしっかり守りましょう。
育毛シャンプーの場合
育毛シャンプーの使用方法は通常のシャンプーと変わりません。
より効果的にしたい場合は、シャンプーをする時に頭皮洗浄の専用ブラシ『モミダッシュ』などを使ってマッサージすると、血行も良くなり、爪で頭皮を傷つけることなく綺麗に洗うことができます。
また、『アラムエッセンス』『ラクトジェル』など、いつものシャンプーに混ぜて使うだけという育毛剤もあります。
混ぜる割合などは製品によって違うので、その育毛剤に適した用量を使用しましょう。
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